お知らせ

 卒団年度連絡員制度の実施について

(2013/05/01追記)
 本制度を平成13年以降卒団の各年代に対して運用を開始しました。引き続き平成12年卒以前についても実施できるよう準備中です。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 現在、民謡研究会〜さわらびコールの卒団生は、全体を通して約500人にのぼっています。これほどの人数になると、少数の役員だけではきめ細かな対応ができなくなっているのが現状です。特に若い世代の卒団生においては住所等の変更も多く、中には音信不通状態になっている卒団生も少なくないようです。
 人のつながり、特にステージを共にした同世代のつながりこそ、卒団生組織の最大の財産と考えています。そのつながりを永続的なものにするべく、今回、「卒団年度連絡員制度」を導入することにしました。
 連絡員は各卒団年ごとに1名ずつ設置します。連絡員の方は同期生全員の連絡先を把握し、OB会からの連絡や現役生からの演奏会のご案内が行き渡るようにします。
 本件の概要につきまして、11月8日の民研・さわらび総会の席上で承認されました。今後、役員会にて各学年の連絡員候補となる方を決め、順次お願いのご連絡をいたします。ご連絡のあった方は同じ年度の卒団生の中で一度話し合いの上、正式な連絡員を決定いただきたく存じます。
 連絡員の方にはOB会から各種行事の連絡や住所録の保守などの依頼をすることになるかと思いますが、その節はご協力のほどよろしくお願いいたします。
 (2008/11/09掲載)

トップへ戻る

期日経過済みのお知らせ

inserted by FC2 system